スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

産廃問題、秘密契約

4月7日。旧一色町と産業廃棄物業者との間で「秘密保持契約書」が交わされたことが発覚し大問題に。
先日の中日新聞トップ記事を機に、朝から新聞社・テレビ局が市役所につめかけ取材が行われている。
午前中は、西尾市、その後、旧一色町長の都築氏の記者会見。午後からは、議会に報告がされた。

市としては、産廃業者の行った調査結果は「信憑性にかけ公開するに値しない」とし、
市独自にでも調査することを表明。

本来、県が行うべき調査だと思うが、仮に市が行うなら県への負担を求めるのは当然である。
また、処分場の受け入れ品目以外の廃棄物が投棄されていた可能性があるなら、
それこそ、県の管理不行き届きであり、県の責任重大だと言う事になる。
今後さらに、県に対する、市長・環境部の姿勢が問われるのではないか。

それにしても、旧一色町長は「記憶がない」「不正か偽造ではないか」と関与を否定した。
ところが一方で、副町長は「決済したことを覚えている」と発言。
市は、都築氏の印鑑でなく直筆の「都」という文字で決済されており鑑定すれば明らかになると主張。

都築氏の2011年3月31日のブログには、
「31日(木)、朝9時、環境推進室、決裁。9時半、一色町職員退職辞令交付式。」
と記されており、決済したのは明らかだと思われるのだが。

都築氏から「公文書偽造の疑い」とまで発言されたことには驚いた。
偽造した部下がいたことを町長が疑う事になるのだが・・・。
誰を疑ってるのか???聞きたいところだ。

しかし・・・。
これらは、枝葉の話で、実のところは、なぜ、こういう記事が書かれ、
テレビで騒動になり、記者会見までする事になったのか。
もし、この事態を「大変なものが埋まっている。市は隠してきた。片付けるために民間の処分場でも。」と思ってしまえば、産廃業者の思うつぼだ。
市が業者に翻弄されているように思えて仕方ない。

民間の大型産廃場の建設には、漁業者も町内会も大反対している。
市は別の方法を、市民も専門家も県も交えて、どういう対策を講じるべきか本気で検討を始めなければ、これからも、こんなことが繰り返されるのではないかと思う。

(写真は、8日付、中日新聞と昨日のCBC)

sc0000 (1024x746)

IMG_1854 (640x480)
スポンサーサイト
名言集

presented by 地球の名言

プロフィール

前田おさむ

Author:前田おさむ
▼1955年9月25日生まれ、56歳 ▼碧南工業高校卒 ▼ロッキード事件の「政治と金」に怒り、20歳のとき日本共産党に入党 ▼27歳で一色町議会議員に。7回当選 ▼町議会副議長、各常任委員長など歴任 ▼2011年、西尾市との合併で西尾市会議員 ▼日本共産党西三地区自治体部長 ▼趣味 登山・スキー・スノーボード・2人の孫と遊ぶこと

▼住所 西尾市一色町開正西縄8番地
▼Eメール:maeda3180@katch.ne.jp
▼電話Fax:0563-73-6659

リンク
最新記事
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2014年04月 | 05月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -


月別アーカイブ
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
My Yahoo!に追加